新潟加島屋

新潟の地で創業150年以上にわたり 鮭・いくら。鱈の子を加工・販売しています。

営業時間 :
9:30~19:00(日・祝除く)
ご相談お電話は
0120-00-5050
お問い合わせは コチラ
電話受付時間 :
9:00~19:00(日・祝除く)

加島屋のこだわり

加島屋のこだわり

加島屋の味づくりは、自然からの贈り物を大切に想う心から始まります。 なぜなら人は、動物や植物、魚介類など、自然が育んでくれたさまざまな天の恵みを受けて生きているからです。 これらの自然の恵みに感謝の心をこめて、製品づくりに取り組んでいます。 今日の食事は明日の命づくりであり、知恵を養う大切な行事です。 加島屋はこれからも、自然の素材を生かして、よりよい製品づくりへの努力を重ねてまいります。

吟味に吟味を重ねた素材選び

素材選びは、加島屋の出発点です。素材の吟味においては決して妥協しないことを、常に心がけています。そのために、材料となる鮭、筋子、鱈子、数の子といった素材選びには心を配り、よりよいものの確保に努めています。
満足できる原材料を求めるために、毎年社員が北海道をはじめ、アラスカやカナダなどの国々に出かけ、現地の人々の協力を得て、自分たちの目で確かめ加島屋の製品づくりに最も適した素材を選び抜きます。このように、私たちが遠く外国の産地にまで足を運ぶのは、よい素材選びと鮮度を最大限に保つことに尽きます。品質管理をいかに徹底するかという、大事な作業があるためなのです。
こうした妥協しない素材選びは、時には現地の人々に無理なお願いをすることもあります。多くの人々の協力があってこそ、加島屋の味づくりが成り立っているのです。

急がずあわてず、手間をかけ、時間をかけて

つくり手の愛情と真心が伝わってこそ、その料理本来の味やおいしさも広がります。急がず、あわてず、熟成にも時間をかけて⋯。コツコツと時間をかけた手づくりの味こそ、加島屋が求める味にほかなりません。
当たり前のことを、手を抜かず、しっかりと行なう。この地道なやり方を貫き通すことが、創業以来今日までの加島屋の変わらぬやり方です。そのため主要な製造工程においては人の手で行なっています。
例えば加島屋の主力商品である「さけ茶漬」や「鮭の粕漬」の原料であるキングサーモンは、熟練した社員の手で尾から頭に向かってしっかりと塩がすりこまれます。次に三枚に下ろして、今度はその身にも丁寧に塩を当てます。充分に塩が施されたキングサーモンは塩を身になじませるため、じっくり時間をかけて冷蔵庫で熟成されます。塩加減とこの熟成にかける時間が、最高の素材をより一層活かす、この上ない決め手になるのです。
手づくりの味とは、まさにつくる人の愛情です。私たちはお母さんが家族のために真心こめてつくる手料理をお手本に、お客様がご満足いただける「味づくり」を心がけ、「手間を惜しまぬ」姿勢を大切にして製品づくりに取り組んでいます。

すべては、お客様に喜んでいただくために

加島屋の味は、家族への深い愛情と主婦の知恵が生み出したといっても過言ではありません。今では、加島屋の代表的な商品になった「さけ茶漬」はふたりの女性の愛情により生まれた商品です。
昭和30年代の初め頃、先代の母が忙しい仕事の合間に手早く食べられるようにと、鮭の切身の残りや中骨についた身を焼いて食べやすくほぐした一品を用意してくれました。これがヒントとなりお惣菜として販売したのが始まりでした。
ある日、近隣のおばあさんが「東京の孫に食べさせたいからこのビンに詰めて欲しい」と空きビンを持ってこられました。後日、東京から戻ったおばあさんが「孫が大変喜んで、またお土産に持っていきたい⋯」と嬉しそうに話してくれました。こうして、子や孫を想う親の愛情からビン詰めの「さけ茶漬」が生まれたのです。
加島屋では、合成保存料等や化学調味料等はできるだけ使用しないことを方針としています。素材の持つおいしさをそのままお届けするため、温度管理や品質管理は細心の注意を払い行なっています。
素材の持つ本来のおいしさを、安心して味わっていただける商品づくり⋯⋯これは、加島屋の商いへの変わらない思いでもあります。