新潟加島屋の新商品
「うなぎの山椒煮」
三重・木曽三川の清流で育てられたうなぎを
加島屋得意の煮炊き技術で煮付けた新商品
肉厚で脂の乗った木曽三川うなぎの白焼きを相性のよいごぼうとたけのことともに醤油、水あめ、実山椒でふんわりと煮付けました。
実山椒のピリっとした辛さとさわやかな香りがコクのある優しい味わいを引き立て、ごぼうとたけのこの食感の違いをお楽しみいただけます。

うなぎの山椒煮商品のこだわり

01三重県産の「木曽三川うなぎ」
三重・木曽三川の清流に恵まれた桑名市は、うなぎの養殖文化が息づく地。その豊かな水資源を生かしながら、じっくり時間をかけて育てられた「木曽三川うなぎ」を使用しています。

02熟練の職人が行う「活き捌き」
ぬめりや臭み・風味劣化を防ぐため、うなぎは1匹ずつ職人が活き締めし、白焼きに。
活き締めにこだわっているから、新鮮なうなぎ本来の味を楽しむことができます。

03加島屋得意の煮炊き技術
加島屋の得意な「魚を煮る・炊く」技術を活用し、蒲焼ではない、うなぎの美味しさを提供します。
口の中にふわっと広がるうなぎの旨味と、ふんわりとした噛み応えをお楽しみいただけます。

04名脇役と山椒のアクセント
主役のうなぎを引き立たせる「ごぼう」と「たけのこ」。
名脇役としてちょうど良い存在感にするために、切り方・大きさ・量にこだわりました。
また、噛んだ時の歯応えと香りを楽しむために実の山椒を使用することで、味にアクセントが生まれています。